OHISが変えた!今月の注目レポート!

OHISを活用した報告が学会・雑誌にて発表されています。
雑誌掲載につきましては、該当する雑誌をご参照ください。
別刷を用意しているものもございます。
ご入用の際には、メールにてお申し付けください。 ohis@oralcare.co.jp

雑誌・論文

デンタルハイジーン

デンタルハイジーン 2007年10月発行(vol.27 no.10)

インターネットで診断する歯周病のリスクファクター
Roy C Page ・ 熊谷崇 ・ 仲川隆之
Comment
日吉歯科診療所仲川隆之 先生  日吉歯科診療所 仲川隆之 先生
歯周病の治療と予防、そして継続的な管理を成功させる大きな鍵となるのが、患者さん本人の自覚だと感じています。しかし、歯周病は大きな自覚症状なく進行するため、患者さん自身が自分の現状、将来像を認識するのが難しいようです。歯科医師、歯科衛生士はレントゲン像、プロービングチャート等を提示しながら、この部分の歯周病が進行していますと説明するのが常ですが、短時間で患者さんが自分の現状、将来像を理解できているのか、不安な部分もありました。
OHISの大きな利点は口腔内全体の現状とリスクを数値化している点と、患者用リポートを発行できる点、言い換えればわかりやすいカルテが患者さんの手元に残る点です。細かい状況については、治療を通して徐々に理解してもらい、まず口腔内全体の現状とリスクを自覚してもらう上で、最良のツールだと思っています。そして回数を重ねることで、状況とリスクを、数字の変化とグラフで確認できますから、モチベーションの維持を図ることも出来ます。
歯周病を治したい、健康な状態を維持したいと患者さんに思わせることが出来れば、成功への鍵を手にしたようなものですね。
アポロニア21

アポロニア21 2007年2月

歯周病の病態・リスクの客観的測定 OHISの活用

Roy C Page

※別刷をご用意しております。ご希望の方はメールにてご連絡ください。
歯界展望

歯界展望 2006年8月発行(vol.108 no.2)

特集 メインテナンス・ルネッサンス3
歯周病の予防管理におけるリスクの評価・定量化─疾病スコアとリスクスコアの活用─
Roy C Page ・ 熊谷崇

※別刷をご用意しております。ご希望の方はメールにてご連絡ください。

学会

日本歯周病学会50周年記念大会 2007年9月21-22日

専門医・歯科衛生士ポスターセッション

「SPT期のOHISを用いた歯周病リスク診断の分析」

「SPT期のOHISを用いた歯周病リスク診断の分析」

朝日大学口腔感染医療学講座歯周病学分野 神原慶先生



「重度歯周病患者に対し歯周基本治療を行った症例

「重度歯周病患者に対し歯周基本治療を行った症例
―モチベーションの重要性―」

朝日大学歯科衛生士専門学校
朝日大学口腔感染医療学講座歯周病学分野
南方千恵美先生

Comment
朝日大学歯学部歯周病学分野 渋谷 俊昭 教授 朝日大学歯学部歯周病学分野 渋谷 俊昭 教授
歯周病患者さんのサポーティブセラピー ―継続治療― には、患者さんの継続的なモチベーションが必要になってきます。
ですが、従来のメインテナンスでは、患者さんの状況を聞いて「あ〜今日はよかったですね」と話し、検査の結果はカルテに書いたり、貼り付けたりすることがほとんどでした。そして、具体的で患者さんに分かりやすい情報を提供することは少なかったと思います。
さらに「歯石があります。」「プラークがついてます。」「これからの計画は定期清掃をします。」などの漠然とした説明で終わっているような場合もあります。
「右側の上の後から何番目の歯の裏側に何ミリの歯周ポケットありました。」とか「ポケットを測った後で出血が右上にありました」など詳しく説明しても患者さんが十分に理解できる情報ではないのです。
患者さんは理解しやすい情報を求めています。説明を受け、家で見直したり、前回のデータと比べられる情報に、患者さんは非常に喜んでくれます。あまり詳しすぎても、「??」となってしまう。だから、患者さんが見て、「あぁ少しよくなったんだな」とか「今こういう状態なんだ」というのが伝わる・理解されることの方が重要なんです。
OHISを使うようになって患者さんは「今月はどうですか?前回と比べて私のリスクは変化しましたか?」など自分で変化を気にするようになります。
説明するよりもまず患者さんに伝わること…そういう部分を取り持つのがOHISだと考えています。

「SPTにおける歯科用μCTの有用性」

「SPTにおける歯科用μCTの有用性」

医療法人社団健歯会 イイノ歯科医院 歯科衛生士 土田郁恵さん

Comment
 患者様が直接自分のリスクを理解してもらう事が出来る良いものだと思っております。自分のリスクを理解し、必要な治療を行い、再発防止のために SPTを行う。
リスクを理解することによってSPTの意味・必要性が今までよりも伝えやすくなったと実感しています。
OHISを利用し、リスクを判断する事により各個人の将来が今までよりも理解しやすくなり、また同じような症状でも、リスクの違いでその方のSPTのプログラムを変える必要性が見えてきます。適切なプログラムの作成、長い目で患者様を見るということが必要になる・・リスクを理解し病気を発症させない・・ため、私たちDHの役割がさらに重要になるのではないでしょうか。
現在私の仕事の中で、歯周病の発症をコントロールするのに、このOHISが欠かせないアイテムの一つになっていることは確かです。
まだまだ十分な活用ができているとは思っていません。もっと患者様に伝わる・理解してもらう方法をこれからもOHISを通して感じていければと思います。

第37回(社)日本口腔インプラント学会
学術大会 2007年9月14-16日

ポスター展示
熊澤歯科クリニック 上浦庸司先生

ポスター展示 熊澤歯科クリニック



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