導入医院インタビュー

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OHISは、患者さんが将来自分の歯を残すためのツールです エクセレント歯科クリニック/新潟県岩船郡 院長 佐藤大志 先生 エクセレント歯科クリニック

エクセレント歯科クリニックでは、平成16年の開業以来、一貫して予防に取り組んでいます。本来あるべき姿の歯科医院は「むし歯にさせない」「歯周病を未然に防ぐ」そして「よい笑顔でいられる」医院だと言う院長の佐藤大志先生に、医院のあり方と歯周病リスク評価プログラム「OHIS」について伺いました。

健康な人が通う予防歯科医院を目指して
 「従来型の歯科治療をご希望の方は、別の歯科医院をおすすめいたします。治療の繰り返しから卒業し、本格的に治療し解決したい方、乱暴な審美治療ではなく健康的な審美治療を望まれる方、魅力的で健康なお口でいたい方には大変喜ばれる歯科医院です」 これは、エクセレント歯科クリニックがホームページに掲げている言葉です。院長の佐藤先生は、かつてグッドスマイル川村歯科(大阪市)の川村泰雄先生、日吉歯科診療所(酒田市)の熊谷崇先生と出会い、健康な人が通う予防歯科医院を目指してエクセレント歯科クリニックを開業しました。
 「歯科医師として、何に重点を置くかだと思います。私は、病気の原因を取り除くことをせずに悪い歯だけを治療する従来の歯科医療に対して罪悪感がありました。患者さんの健康で幸せな生活に重点を置いた、生涯に渡って口腔の健康に貢献する医院を作りたかったのです」
 開業当初から治療で訪れる患者さんの意識を変える必要性を感じていた佐藤先生は、日吉歯科診療所でのオーラルフィジシャンコースを修了後、予防のシステムづくりに取り組みました。現在では、初診(応急処置)、検査、初期治療及びプラークコントロール、修復処置、再評価、メインテナンスという、歯科医療のあるべき エクセレント歯科クリニック/新潟県岩船郡 院長 佐藤大志 先生 流れに沿ったシステムを構築しています。 「“オーラルツアー”と呼んでいるのですが、検査で撮影した口腔内写真やX線写真を患者さんと一緒に見直すことに力を入れているんです。その狙いは、患者さんに自分の口腔内の状態を知り、関心を持ってもらうこと。予防はそこから始まるからです」

患者さんの健康観を高め、将来につなげる
 佐藤先生が半年前に導入したのが、歯周病リスク評価プログラム「OHIS」です。
「OHISは、その患者さんの歯周病のリスクが数値化・文書化されることに一番の意味があると思います。以前は、検査結果や治療による変化を口腔内写真を見せながら説明していました。OHISを使うことによって、口腔内が今どんな状態にあり、そしてどのように改善したのかという変化の部分を、患者さん自身がより把握しやすくなったと思います。最初から予防をやって来ているので、スタッフが混乱することもなく導入できました。今までやってきたことに、スムーズにプラスできたという感じですね」

佐藤先生は、“患者さん自身が自分の口腔内に
 「私は、OHISは“患者さんが将来自分の歯を残すためのツール”だと思っているんです。日本人の歯は80歳で11本しか残らないと言われています。でも、欧米諸国では20〜25本の歯を残している。それは情報提供により患者さんの健康観が高まって、継続的に来院するからですよね。エクセレント歯科クリニックも、世界基準の予防歯科医院を目指しています。歯を残すために、OHISを患者さんが通う動機づけの一つとして活用していきます」

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