見て!聞いて!感じた!!OHIS活用によるコミュニケーションの変化

入室時と退出時の表情の変化にご注目!

初めてお会いしたIさんは、緊張しているのか暗い第一印象でした。
私「担当させていただく歯科衛生士の○○です。これから、歯ぐきの検査をします。
今までにしたことはありますか?」
Iさん「いえ、ないです・・・」
私「では、Iさんは今までに歯周病かな?って思ったことはありますか?」
Iさん「いいえ」

どんな質問しても目線が合わず、興味がないのか不安や不信感が強いのか、反応がとても薄い・・・
OHISのリポートでの説明後、「あ〜〜〜」とトーンの低い声。
どんよ〜りした雰囲気になった後、しばらくして「そう言えば・・・」と語り始めたのです。

・だいぶ前から出血していた
・かたいものが食べられなくなった
・前歯が前の方に出てきた
・10年前に弟が亡くなり、その頃から、更年期障害の症状がで始めた


共感しながら、患者さんの心に寄り添っていくと、『少しすっきりした表情』へ

私「先ほどかたいものが食べにくくなったということでしたが、具体的にはどんなものですか?」
Iさん「おせんべいですね・・・」
私「そうですか。では、歯周病の治療をしっかりして、おせんべいを食べられるようにしましょう!目標に向かって一緒にがんばっていきましょう!私たちが全力でサポートさせていただきます」OHISリポートにも、一言手書きメッセージを加えお渡ししました。


患者さんと目標を共有することで、『明るく前向きな表情』へ

『なんとかして歯周病を治したい』 そして、『ここの医院だったら安心して任せられる』
という気持ちが芽生えてきたのでしょう。。。


診察前→診察後

雲が晴れたようにスーッと表情がやわらかくなって、Iさんは笑顔♪♪♪で「ありがとうございました」



OHISを通して、患者さんと目標を共有し、一緒に達成した喜びを分かち合いたいですね。




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