見て!聞いて!感じた!!OHIS活用によるコミュニケーションの変化

共通言語を持とう!

20歳のWさんは、もう2年くらいのお付き合いがある患者さんです。
今回も3ヶ月ごとのメインテナンスに来院。
プロービングの結果、深さは2〜4_とそんなに変わらないけれど、出血が増えて、最初の頃の状態に戻ろうとしています。
患者さんのホームケアの状態にも油断のあとが…。

グラフ

OHISは、後戻りも見逃しません!

「この数値を見ていかがですか?」
Wさん 「…???」
OHIS
Wさんは、若いのにきちんとメインテに来るので、すごいな〜と思い、聞いてみました。
OHIS
「周りのお友達でこうやって定期的に歯医者さんに行っている方はいますか?」
Wさん 「いえ、いないです」
「そうですよね。もっと良くしたい、健康を守りたいってきちんと来て下さることは、とても大事なことなんですよ。でも、どうしてきちんと来ようと思うのですか?」
Wさん 「別に…」
OHIS

Wさんは、内向的でおとなしめの性格。なかなか会話が広がりません。でも続けます。

OHIS
「この数が増えているということは、歯ぐきが、具合が悪いよってサインを出している証拠です。なにか思い当たることはありませんか?」
Wさん 「…???」

OHISを通じて、後戻りの理由を見つけていきます。

ブラッシングはどうか?食生活はどうか?生活は不規則かどうかなど、歯ぐきが出すサインの背景にあるものを探っていきます。
すると、Wさんからこんな言葉が…

「実は、歯ぐきに歯ブラシを当てるのが怖くて、歯ばっかり磨いていた気がします」

患者さん自身振り返り、そして気づいてくれたで、次の行動が変わっていきます。
SC後の検査の時には、言うまでもなくOHISのスコアが減少。

私「見て!見て!すっご〜い!Wさんががんばったからですよ!」大興奮!!!

きっとこの数値を見て、“やっぱり通っていて良かった”と感じてくれたはず!

OHISのスコアは、担当歯科衛生士と患者さんとが語り合える共通言語なんです。




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